一番左の写真のキャプションに聖林寺の文字が見える、聖林寺(
WIKI より)とは「聖林寺は桜井市街地の南方、北方に奈良盆地を見下ろす小高い位置にある。伝承では和銅5年(712年)に多武峰妙楽寺(現・談山神社)の別院・遍照院として藤原鎌足の長子・定慧(じょうえ)が創建したという[1][2]。妙楽寺の後身である談山神社は当寺の南方の山中に位置する。 文化財
木心乾漆十一面観音立像
国宝。像高209.1cm。木彫りで像の概形を作り、その上に木屎漆(こくそうるし、麦漆に木粉等を混ぜたもの)を盛り上げて造像する木心乾漆像で、奈良時代後期の作である。前述のとおり、三輪明神(大神神社)の神宮寺であった大御輪寺から移された客仏である
この像は、明治時代に来日した哲学者、美術研究家のアーネスト・フェノロサが激賞したことで知られるようになった。和辻哲郎も『古寺巡礼』(大正8年・1919年刊)でこの像を天平彫刻の最高傑作とほめたたえている。」