2022年貝殻坂橋 
2022年4月21日 
グーグルマップの写真総数:23枚




 

 

 

 
 
 初めに  [TOP]
 
 東京にある貝殻坂橋を知っていますか、上の写真にあるように、中々風情のある橋でして、東京の立川段丘から、多摩川に降りる際に使用したとのことです。この川は、根川というのですが、上流にさかのぼっていくと、残堀川という川の支流であることが分かります。そして、この残堀川の源流は果てしてどこにあるのか・・・。それはお楽しみで。本来現地で取材するべきなのでしょうが、今のコロナ禍ということもあり、バーチャルでどこまで、探索できるかやってみたところです、やってみると、中々楽しい。ちょっとブラタモリの企画に似ているといわれても・・・。これは、新たなバーチャル旅行のお試しになるかどうか、とにかく、皆さんも色々ためしてみてはどうでしょうか。それではまた。
 

 
 根川貝殻坂橋  [TOP]
 
貝殻坂橋を西側から望む、GOOGLEMAPは コチラ 、根川貝殻坂橋についての 案内板 には
「根川貝殻坂橋について
 甲州街道 は、江戸時代初めの慶長8〜10年 (1603~1605)に整備された。初め、江戸日本橋と甲府(山梨県)を結んでいたが、後に下諏訪(長野県)まで延長された。
 この甲州街道が多摩川を渡る「渡し」は、何度か移動され、それにともなって甲州街道の道筋も変わったことが知られている。
 そのうち、慶安年間(1648〜1651) から貞享元年(1684)まで使われていたのが「万願寺の渡し」である。台地の上をたどってきた甲州街道は、国立の青柳で段丘を下り、多摩川の河原に下りた。この段丘を下る坂を、昔は「貝殻坂」と呼んでいた。(現在は、真澄寺の西側、富士見町五丁目にある番場坂を貝殻坂とも呼んでいる。)
 貝殻坂の名は、江戸時代に発行された「四神地名録」「武蔵国名勝図絵」「新編武蔵風土起稿」「武蔵野話」などの書物の中にみられる。そのうち、文政11年(1828)に完成された「新編武蔵風土起稿」の柴ア村(現在の立川市)の項には

  「貝殻坂、青柳村と当村との界にあり、土中をうがてば蛤の殻夥しく出づ。
   土人の話に古へはこの辺も海なりしと伝ふ。」

と記されている。
 よって本橋を貝殻坂にちなみ根川貝殻坂橋と名付けるものである。

 

 
 貝殻坂  [TOP]
 
緩い坂が続く、GOOGLEMAPは コチラ
 

 
 根川(立川公園北側あたり)  [TOP]
 
根川貝殻橋まで戻り、立川公園の北側を根川沿いにあるく、桜満開の時期の根川の風景、GOOGLEMAPは コチラ
 

 
 根川(甲州街道と交差)  [TOP]
 
甲州街道と根川の交差する地点で、根川の東方向を見る、コンクリートのオブジェの付近の下を根川が流れていると思われる、 GOOGLEMAPはコチラ
 

 
 根川(旧甲州街道と交差)  [TOP]
 
旧甲州街道と根川が交差する地点 正面にあるのが橋、GOOGLEMAPは コチラ
 

 
 根川(多摩モノレールと交差)  [TOP]
 
根川と多摩モノレールが交差する地点、GOOGLEMAPは コチラ
 

 
 根川(残堀川に合流)  [TOP]
 
根川と残堀川の合流地点、残堀川の支流が根川となる、GOOGLEMAPは コチラ
 

 
 残堀川(普済寺)  [TOP]
 
普済寺(ふさいじ)の付近、GOOGLEMAPは コチラ
 

 
 残堀川(中央線と交差)  [TOP]
 
残堀川と中央線と交差する地点、GOOGLEMAPは コチラ
 

 
 残堀川(富士見第二公園付近)  [TOP]
 
残堀川の富士見第二公園付近の滝下橋付近、ここから川の上流方向は北方向となる、GOOGLEMAPは コチラ
 

 
 残堀川(青梅線と交差)  [TOP]
 
残堀川が青梅線をくぐる、向こうの陸橋が青梅線、GOOGLEMAPは コチラ
 

 
 残堀川(立川昭和記念公園)  [TOP]
 
残堀川は立川昭和記念公園内を流れていた、GOOGLEMAPは コチラ
 

 
 残堀川(もみじ橋付近)  [TOP]
 
立川昭和記念公園のもみじ橋付近の残堀川、GOOGLEMAPは コチラ
 

 
 残堀川(むさしの公園付近)  [TOP]
 
残堀川をむさしの公園からのぞむ、昭和記念公園を北西方向にぬけたあたり、GOOGLEMAPは コチラ
 

 
 残堀川(玉川上水の交差)  [TOP]
 
残堀川と玉川上水の交差するあたり、正面の川が残堀川、玉川上水が残堀川の下を通っているとのこと、GOOGLEMAPは コチラ
 

 
 玉川上水の潜り込み口  [TOP]
 
玉川上水が残堀川の下に沈み込んでいる場所、GOOGLEMAPは コチラ
 

 
 玉川上水の出口  [TOP]
 
玉川上水が残堀川の下をくぐり、再度湧き出ている場所と思われる、GOOGLEMAPは コチラ
 

 
 残堀川(武蔵村山市の見晴橋)  [TOP]
 
武蔵村山市の見晴橋付近の残堀川、GOOGLEMAPは コチラ
 

 
 残堀川(日光街道と交差)  [TOP]
 
残堀川と日光街道が交差するあたり、この付近は瑞穂町、GOOGLEMAPは コチラ
 

 
 残堀川(八王子線と交差)  [TOP]
 
残堀川と東京都道166号瑞穂あきる野八王子線と交差するあたり、源流に近づいているため流れが細くなっている、GOOGLEMAPは コチラ
 

 
 残堀川(源流狭山池)  [TOP]
 
残堀川源流狭山池、GOOGLEMAPは コチラ
 

 
 狭山池(残堀川源流)  [TOP]
 
残堀川の源流は狭山池、狭山とあるが、東京都瑞穂町に属する、GOOGLEMAPは コチラ
 

 
 狭山池公園(残堀川源流)  [TOP]
 
狭山池は公園となっている、GOOGLEMAPは コチラ
 

 
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