姫路駅前は大きな広場がある。正面のビルがフェスタビル、そのビルの地下に輪のように取り囲む飲食店街、グランフェスタがある(フロアガイドは
コチラ )。
グランフェスタは10年前の2013年にオープンした。
姫路経済新聞(2013/3/28) にある当地下街が出来た経緯が書かれている。
「 同地下街の開業は1959(昭和34)年。現在の駅ナカ商業施設にあたる「民衆駅」として建設された旧駅ビル「姫路駅デパート」が、「駅デパート地下名店街」として開いた。運営は、姫路市や地元企業などが出資する「姫路観光交通会館」社で、現在の「姫路駅ビル」社。民衆駅・地下街とも兵庫県内の他都市に先駆けとなるオープンだった。」
民衆駅という聞きなれないワードがあったので、
WIKI で調べてみた。
「太平洋戦争によって日本の主要都市は空襲を受けて焼け野原と化し(日本本土空襲)、駅舎も多くが焼失した。戦後、国鉄は線路・車両の復興を優先して行うことにしたため、多くの駅が仮駅舎のままでの営業を強いられることになった。そのため国鉄では、戦災復興を地元と共同で行うことを目論むようになり、駅舎の建設に関して地元の有力者たちの資金を仰いで、その代わりに商業施設を駅舎内に設けた駅を造ることにした[1]。」
とありました。
あと、姫路駅デパートの経緯について、詳しい
ブログ がありましたので、以下に紹介します。
「なお、姫路駅デパートは1983年に「フェスタexit」という名称に変更。さらに姫路駅の高架化事業に合わせて、駅舎が解体されることとなったため、かつての姫路市営バスのターミナルがあった場所に新たにビルを建てて2011年に移転した。高架化後の姫路駅の商業施設はJR西日本が開発した「ピオレ姫路」に変わっている。」
一番左奥のビルにあるネット喫茶に宿泊した。