2023年10月22日_青森から姫路
 写真総数:21枚



 

 

 

 
 
初めに  [TOP]
 
 2023年10月22日から28日、山陽線の姫路から広島辺りをぶらぶらして、写真をとってきました。10月22日(日)(初日)は青森から姫路まで列車で移動し、姫路のネット喫茶で一泊しました。列車の行程は以下の通りです。
 新青森駅から東京駅:はやぶさ16号
 0953 -> 1304
 東京駅から姫路駅:のぞみ73号
 1348 -> 1645
 

 
 姫路駅ホームからの姫路城  [TOP]
 
背後の山は「広嶺山」
 

 
 灘(なだ)まつり  [TOP]
 

実際の動画は コチラ
WIKI
によれば

 灘のけんか祭り(なだのけんかまつり)は、兵庫県姫路市白浜町の松原八幡神社で行われる秋季例大祭の通称である。毎年10月14日・15日に行われる。一の丸、二の丸、三の丸からなる3基の神輿をぶつけ合わせる神事と、旧7ヶ村の絢爛豪華な屋台が激しく練り競う勇壮な屋台練りが行われる。
 事故:2001年、男性(当時57歳)が倒れてきた神輿の下敷きになって死亡。また、2009年10月14日18時頃、祭事に参加していた男性が2台の屋台の間に挟まれ、頭部を負傷し死亡した[1]。

 私が訪れたのは10月22日なので、この祭りが終わって1週間ぐらいのころだったようだ。
 

 
 松原屋台(解説)  [TOP]
 

松原屋台
寄贈・姫路市白浜町灘の松原自治会
平成17年9月吉日
屋台本体/大きさ 長さ8メートル
         幅 2.4メートル
         高さ4メートル
     重 さ 約2トン
     昭和55年10月吉日製作
     松原大工(棟梁) 岡本覚三作
     全木曽檜材
彫 刻/ 狭間 南部白雲二代目
     露盤 中山龍雲作
屋台金具/川村商店(下間清兵衛の弟子、川村三郎作)
衣 装 /川村刺繍、京都川島刺繍
漆・彩色/砂川漆工芸(佐川弘征)

兵庫県立歴史博物館 によると
「 15日の本宮では神輿(みこし)練りがおこなわれる。早朝、松原地区の厄年の男性は獅子檀尻を引いて露払いの清めの儀式を、神輿練りに当たった地区の男性は海に入って身を清める「潮かき」の儀式をおこなう。当番地区は3基の神輿を担ぎ出し、御旅所(おたびしょ)のある御旅山山麓に向けて神幸する。この神幸の際、松原神社拝殿前と楼門前、御旅山山麓の練り場(矢倉(やぐら)畠)の各所で3基の神輿を激しくぶつけ合う。この荒々しい所作から喧嘩祭りの名がある。
 本資料は、松原地区がこの祭りに使用した屋台である。内部には太鼓が仕組まれ、祭りの際には、叩き手を乗せて練り歩く。各部は分解できるようになっており、破損した部分は交換されているが、狭間(さま)(屋根の下の欄間(らんかん)部分)は1880年(明治13)10月制作のものが残されている。総重量は、4人を乗せて500貫(約2トン)あるという。」
 

 
 松原屋台(全景)  [TOP]
 

2014年の ブログ には
「こちらが屋台の全景。下の方に太鼓も見えるかと思いますが、屋台には四人の太鼓打ちが乗り込みます。地域によっては「やったい」「やっさ」など呼び方も変わります。」とある。
 この中に4人も入るとは驚きです。屋台のことを「やっさ」というらしいが、三原の「やっさ踊り」は屋台らしきものはないので、瀬戸内固有の掛け声の一種なのかもしれない。
 

 
 松原屋台(部分)  [TOP]
 
 
 

 
 松原屋台(部分2)  [TOP]
 
 
 

 
 松原獅子屋台  [TOP]
 

神戸新聞の 記事 によると
「 兵庫県姫路市白浜町、松原八幡神社の秋季例大祭「灘のけんか祭り」を翌月に控え、18年ぶりに新調された「露払い獅子屋台」がお披露目された。みこしを激しくぶつけ合う本宮(10月15日)の未明、獅子舞とともに沿道を清める役割があり、軽快な太鼓の音色から「てんてんつき」とも呼ばれている。(森下陽介)」
祭りの動画は コチラ
 

 
 千姫と本多忠刻の顔出しパネル  [TOP]
 

歴史に詳しい ブログ によると
「千姫は徳川家康の孫、徳川秀忠の娘であり、豊臣秀頼(鯰尾藤四郎、一期一振らの元主)の正室。舞台刀剣乱舞でも名前だけ登場しました。大坂城落城の直前に実家である徳川側に逃がされ、秀頼・淀らの助命嘆願を行いますが、それが聞き入れられることはありませんでした。
豊臣が滅亡し、未亡人となった千姫は徳川家に戻りますが、その後本多忠刻と再婚。忠刻は本多忠勝(蜻蛉切の元主)の孫で、本多忠政(桑名江の元主)の子にあたります。
2017年はこの2人の結婚400年の年だったので、こんなラブラブ顔出しパネルがありました。」

あと、たまたまですが、千姫の顔部分が「キリコ」の絵のような・・・。
 

 
 姫路城パノラマ  [TOP]
 
 
 

 
 ペンチ付きコインロッカー(姫路駅)  [TOP]
 
 
 

 
 ペンチ付きコインロッカー(姫路駅)【ペンチ拡大】  [TOP]
 
コインロッカーは丁寧に使いましょう
 

 
 夕やみの姫路城  [TOP]
 
 
 

 
 駅前のビル(E-STA)  [TOP]
 

 姫路駅前は大きな広場がある。正面のビルがフェスタビル、そのビルの地下に輪のように取り囲む飲食店街、グランフェスタがある(フロアガイドは コチラ )。
 グランフェスタは10年前の2013年にオープンした。姫路経済新聞(2013/3/28) にある当地下街が出来た経緯が書かれている。
「 同地下街の開業は1959(昭和34)年。現在の駅ナカ商業施設にあたる「民衆駅」として建設された旧駅ビル「姫路駅デパート」が、「駅デパート地下名店街」として開いた。運営は、姫路市や地元企業などが出資する「姫路観光交通会館」社で、現在の「姫路駅ビル」社。民衆駅・地下街とも兵庫県内の他都市に先駆けとなるオープンだった。」

 民衆駅という聞きなれないワードがあったので、 WIKI で調べてみた。
「太平洋戦争によって日本の主要都市は空襲を受けて焼け野原と化し(日本本土空襲)、駅舎も多くが焼失した。戦後、国鉄は線路・車両の復興を優先して行うことにしたため、多くの駅が仮駅舎のままでの営業を強いられることになった。そのため国鉄では、戦災復興を地元と共同で行うことを目論むようになり、駅舎の建設に関して地元の有力者たちの資金を仰いで、その代わりに商業施設を駅舎内に設けた駅を造ることにした[1]。」
とありました。

 あと、姫路駅デパートの経緯について、詳しい ブログ がありましたので、以下に紹介します。
「なお、姫路駅デパートは1983年に「フェスタexit」という名称に変更。さらに姫路駅の高架化事業に合わせて、駅舎が解体されることとなったため、かつての姫路市営バスのターミナルがあった場所に新たにビルを建てて2011年に移転した。高架化後の姫路駅の商業施設はJR西日本が開発した「ピオレ姫路」に変わっている。」

 一番左奥のビルにあるネット喫茶に宿泊した。
 

 
 姫路城展望デッキ?  [TOP]
 
この真正面に姫路城が見える。
 

 
 駅前の街路樹  [TOP]
 
 
 

 
 駅前の街路樹【拡大写真】  [TOP]
 
見たことのない花?実?葉?、常緑樹ぽい葉のツヤだが、木の名前が分からない。 WIKI によれば、どうやらクスノキらしいが・・・。
 

 
 くれなずむ姫路城  [TOP]
 
 
 

 
 姫路_お城まつり_ぼんぼり  [TOP]
 
 
 

 
 みゆき通り  [TOP]
 

 みゆき通りの WIKI によれば
「みゆき通り(みゆきどおり)は、日本の兵庫県姫路市にあるアーケード商店街。姫路駅と姫路城を結ぶ大手前通りの1筋東側に並行する、姫路駅前から国道2号との交叉点までの約550mを指す(以北は本町商店街)。
 1903年に播磨平野で軍事演習が行われた。現在の姫路競馬場にあたる城北練兵場でも、明治天皇行幸のもと閲兵式が行われた。この時、姫路駅から城北練兵場へ至る道路を整備し、この道の市街部を行幸に因んで御幸通と命名した(現在は漢字で表記することはほとんど無い)。
 大手前通りが存在しなかった頃は姫路市街地の骨格として自動車・バスも通行する道路だったが、大手前通りの建設に伴い都心軸としての機能を譲り、以後はアーケードを整備し商業軸として発展。二階町と共に播磨随一の商業拠点として栄えた。
 1980年代までのみゆき通りには非常に書店が多く、地元の新興書房・誠心堂書店とその支店をはじめ丸善も二階町に出店しており、本町商店街と合わせると700m前後に大小7軒もの書店が並んでいた。しかしジュンク堂書店の姫路進出などもあって、丸善はもとより双璧を成していた新興書房・誠心堂書店の両本店さえみゆき通りから撤退し、かつての面影はすっかり失われてしまった。今となっては、却って小書店が2軒残る本町商店街に往時をしのぶことができる。」

 

 
 黒田書店のレトロなシャッター  [TOP]
 
 背景は南北アメリカの地図?とにかくメルヘンな感じ、昼の時間の写真が コチラ にあった、アーケード街のためか、本が雨に濡れるとか、日焼けするとかを気にせず、前へと書棚がせり出しているのが、いかにも古くからある書店という感じだ。
 

 
 わらび餅専門店_門藤  [TOP]
 
全国に チェーン店 があるような店らしい
 

 
[宿泊・食事等]
 この日の夕食はグランフェスタの イタリアン_MARUMASA で鉄板ナポリタン(1089円)+ぶっかけしらすのイタリアンサラダ 649円(税込)、札幌黒ビール500円、チーズ(お通し)、ハム?(500円)を食する。シラスはここの特産らしく、店の人が何度もシラスを盛ってくれる、ちょっとお得な感じ。姫路でシラスとは思いつかなかった。旅のこういった発見は楽しい。
このあと、快活クラブ(ネット喫茶)に一泊、この快活クラブは全国に展開していて、予約がとりやすいので、最近つかうことが多い。
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