| ■ 初めに ■ −青森県平内町浅所海岸の白鳥に会ってきました−
陸奥湾という青森県の内海にぽっかり角の様に突き出た夏泊半島があります。その東側の南のつけね部分に冬場、白鳥が渡来するすることで有名な浅所海岸があります。この周辺一体夏泊半島全体が小湊のハクチョウおよびその渡来地として、国の特別天然記念物の指定を受けています。正月あけに1月8日に青い森鉄道に乗り、小湊駅で下車し、そこから徒歩で小1時間歩き、ハクチョウの渡来地である浅所海岸に到着です。人はだれもおらず、冬にもかわわず、波はないでいて、静かな海岸でした。白鳥やその他の野鳥が海岸に集まっています。人馴れしているのか、私がかなりそばまでいっても逃げようとしません。季節も悪かったのかしれませんが、あまり、密集している感じはしませんでした。ハクチョウやそのほかの水鳥の写真を撮ったあと、電車の時間が迫ってきたので、足早に駅まで戻り、青森駅行きの電車にのり、途中、浅虫温泉駅で下車し、海の見える展望台温泉で、体の冷えを取り帰宅の途につきました。
後日、インターネットでハクチョウのことを調べてみると、例の鳥インフルエンザ騒動以来、渡り鳥であるハクチョウも悪者扱いとなり、あまり、保護されなくなり、往時の数はないということでした。海岸線全部をハクチョウでうめつくすような姿はもう見られないのかもしれません。 |