| 初めに
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東京の友人シゲ氏より勧められ、とあるアニメ、タイトルはSHIROBAKOなるものを見た。制作はP.A.WORKSという丁寧にアニメーションを作成する所だ。監督は水島努。白箱(SHIROBAKO)とはアニメーション放映前にスタッフに配られる何も書かれていないビデオテープのことであり、現在はDVDとなる。物語は5人の山形の女子高のアニメーション同好会の5人が、上京して、自らアニメを制作するという目標をもちつつ、奮闘努力する、青春群像劇だ。ただ、それだけに留まらず、過去から現在に連なるアニメの歴史を見せたり、もちろん、アニメ制作のブラックだが、愛すべき現場を見せたりとか、見どころ満載だ。多少ともクリエーティブな現場にいた人なら、どこかで、気持ちがえぐられる部分があるのでは思う。大人がみても十分鑑賞に堪えられるというか、これは青少年向けというよりは、多少くたびれた大人にこそ見てもらいたいような作品だ。
そこで、最近はやりという聖地巡礼ということで、東京在住のウオーカー三人衆と共に、物語の舞台となった、田無市(現在は西東京市)、武蔵境駅周辺、吉祥寺を、ぶらりとあるくこととなった。特にアニメを見ていなくても、東京の武蔵野の雰囲気を多少でも、感じられるかもしれない。
よろしかったら、見てください。
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