みちのくツアー2007

八甲田丸フォエバー (MAP)  6日目第2章 2007.1.6

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■ コールサインはJH7ZZC ■



  鉄道模型を堪能した後に有料区域に移動する。まずはエレベーターにのり、ブリッジにある運転室周辺を見学する。まず無線通信室に入っていく。室内の機械は船の設備だけあって実に頑丈そうなだ。機能美の極みといえるかもしれない。壁にかかってあるパネルのJH7ZZCという番号がこの船のコールサインであろうか。無線室を出て操縦室に移動する。さすがにここで船を運転するだけあって視界が良い。これだけ大きな船の舵をとるのはさぞ気持ちの良いものだろう。そして脇にあるジャイロコンパスの形が美しい。方位が1度でも狂うと大変な距離がずれてしまう船であるから、きっとかなり精度の良い機械なのであろう。




■ スカスカ車両 ■

  次には屋根も無い軽そうな車両が展示してある。青函連絡船に車両が吸い込まれるのに遭遇し、その際確か見慣れないスカスカした車両がついていたのを思い出す。これも軽量化の工夫の産物のようだ。説明パネルによると「重みがかからないようにしたつなぎ用の列車、青函連絡船内でのみ使用された車両」とある。色々と知らないところで工夫が成されているのだなと感心する。様々な連絡船がある中で、この航路だけが車両を船内に引き込むようにしたというから、きっと大変な苦労があったのだろう。


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