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みちのくツアー2007
角館から田沢湖へ
(MAP)
2日目第4章 2007.1.1
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■ 半鐘は地域のランドマーク ■
次に半鐘を屋根の上に乗せた町屋風の木造建物が見えてくる。今もこの半鐘は使っているのだろうか。仮に使っていなくても、こういった一見無駄とも思えるオブジェが十分この町のランドマークとなっているのは確かだ。角館は武家屋敷もそうであるが、それ以外の建築物が保存状態がよく残っていることに気づかされる。空襲、大火をくぐりぬけてきたこういった建物はできれば残しておいて欲しいのだが・・・。
■ 蔵にクラクラ ■
小山の麓に戻って町内を歩き出す。今度は蔵作りの味噌屋さんが見えてくる。安藤味噌・醤油醸造元とある。創業が嘉永6年(1853)とのことだ。蔵といっても、レンガで覆われているというちょっと珍しい建築様式だ。説明パネルを見てみると、レンガ建築では東北で最初のものであるとの話である。蔵の中が見学可能であったので、中に入って見る。中は畳敷きの和室になっていた。静けさに満ちた蔵の中は、閉所恐怖症にはたまらないかもしれないが、落ち着く感じだ。その静けさに十分浸った後に道路の方へと戻る。その後も、様々な蔵と出会う。蔵が町のアクセントになっているようだ。住んでいる人には色々と不便はあるのかもしれないが・・・。ほどなく旅館に到着する。色々行ったので多少疲労してしまう。夕食をとり直ぐに熟睡である。
■ 蔵にクラクラ2 ■
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